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めまいのつらさ

更新日:2020年8月19日

めまいとは、自分の意志とは関係なく突然目の前が暗くなったり、ふわふわとしたり、ぐるぐるまわったりして気分が不良になる現象です。時に嘔吐やしびれなども同時に引き起こします。

めまいの多くは平衡感覚に何らかの異常が発生し、視野が乱れたり、体のバランスを保てなくなったりといった症状も引き起こします。 

誰しも経験する可能性がある「めまい」ですが、40代以降の女性に多い傾向があります。めまいを経験された方はむしろ心筋梗塞や脳梗塞よりも多いかもしれません。

そんなめまいですが、緊急性や死に至る可能性が低いことから重要視されない傾向にあります。 

めまいの症状は軽いものから重いものまで様々です。原因も耳や脳にある場合や、ストレスなどの影響で自律神経が乱れた結果生じているものまで人それぞれです。原因が多岐に渡るために、専門外だと診断がつきにくく見逃される原因も多くあるということです。 

そして、めまいでお困りの方にとって最も難しい点は、「めまい」という症状で気分が不快なだけで肉体的にも精神的にもつらいにも関わらず、そのことを他人に理解してもらいにくいという点です。 

めまいのつらさと付き合うためには、めまいの基礎知識や向き合い方、対処方法について知ることが大切です。このページでは、めまいのつらさでお困りの方のために、めまいの基礎知識や向き合い方について詳しく説明しております。 

 

【目次】

  1. めまいの基礎知識
  2. めまいのつらさを人に伝えるポイント
  3. めまいの改善に向けてできること
  4. めまいのつらさとの向き合い方

1.めまいの基礎知識

まずはめまいの基礎知識についてお話ししましょう。お困りの症状の全体像を知ることは、めまいとうまく付き合う、またご自分の体をコントロールする上でも、とても大切なことです。  

1)めまいの種類

めまいの種類は、大きく3種類に分けられます。

  • 回転性のめまい
  • 浮動性のめまい
  • 立ちくらみ(失神)を伴うめまい 

これらはめまいの原因となる体の部位の違いや元となっている原因疾患によって感じ方が違ったりします。特に上の2つのめまいの感じ方については、質問として聞かれることも多く、ご本人の感じ方も異なるものです。 

2)めまいの原因

めまいの原因の多くは、耳か脳にあると考えられています。具体的には耳の中の内耳に問題がある場合やメニエール病、脳梗塞やくも膜下出血によって現れる症状の一つであることが多く、ごく稀に心臓の弁膜症による失神を起こす予兆としてめまいを訴える方もいます。 

高血圧や脱水、熱中症、低血糖や貧血などでも同様にめまいの症状が現れますが、疲れやストレスなどにより自律神経の乱れを招き、めまいを引き起こすこともあるため、ご自身でも体調の管理などにより軽減できる場合もあります。 

3)めまいの症状

それぞれのめまいの感じ方は、以下のように表現され、どの様なめまいだったのかという表現がめまいの原因を突き止めることもあります。 

  • 回転性のめまい:グルグル、目を閉じてグルグルと回って目を開けた時の様な感じ
  • 浮動性のめまい:フワフワ、雲の上を歩いている様な感じ
  • 立ちくらみを伴うめまい:クラッ、いきなり目の前が真っ暗になる感じ 

時に嘔吐や嘔気、耳鳴りや失神を伴うこともあります。 

4)めまいの治療法

めまいの治療は、薬物療法が中心になります。めまいの原因となる病気がわかっている場合は、その病気に対する治療が選択されます。 

他にも対処療法としてのリハビリ、平衡機能を改善させる訓練、日常生活上の動作において左右均等となる様に気をつけることが重要となります。原因がわからない場合や、めまいにプラスしてほかの症状がある場合はその症状を和らげる方向で治療が進められます。 

平衡機能を改善させる訓練の具体例としては、頭の位置を変えることに慣らして行く必要があります。首を左右にふる、上下左右に曲げる(心臓の弁が悪い方にはオススメしません。)と言った動作をゆっくり行い、目と頭の位置を変えることに体を慣らしましょう。いつでも座れる様に、また支えがある場所で行う様、万全の態勢でしましょう。

2.めまいのつらさを人に伝えるポイント

めまいのつらさを人に伝えるポイントを知りましょう。家族や友人などに自分のつらさを理解してもらえると、心が少し軽くなります。治療してくださっている先生に、より自分の状態をわかってもらうことにもつながります。 

  • どういう風に感じるか(「ぐるぐる」、「ふわふわ」、「クラッ」)
  • どういうときにめまいが起きやすいか
  • いつごろから始まったのか
  • 一時的なものか、長く続くのか
  • きっかけとなるような出来事があるか
  • めまい以外の症状があるか(頭痛・吐き気・耳鳴りなど)
  • めまいが起きたとき、どうすると楽になるか 

上記のポイントをふまえて、自分のめまいを観察してみましょう。気づいた点・その日の行動・睡眠時間なども合わせて記録しておくと、後から分析することができます。診察の際に先生に見せれば、治療に役立つ可能性があります。

めまいに対して、体調管理を怠っている、大げさだ、などと心無い言葉を浴びせる方もいらっしゃいます。その心無い言葉により精神的なストレスがさらに大きくなり、めまいが良くならないということもあります。できるだけご自分の症状を整理して言える様になっておくことが重要です。

3.めまいの改善に向けてできること

めまいの改善に向けて、すぐにでもできることがいくつかあります。日常生活の中のできる範囲で行い、めまいのつらさを和らげることができる注意点についてお話ししましょう。 

1規則正しい生活をする

不規則な生活習慣が、少しずつからだやこころに負担をかけている恐れがあります。早寝早起き・適度な運動・バランスのよい食事など、規則正しい生活を心がけてみましょう。 

2ストレスをためない

楽しく過ごせる時間を増やしましょう。軽い運動などはストレス発散にもなり、集中することでめまいの存在を忘れることもあります。また十分な睡眠をとることは、ストレスの軽減にも大変重要です。 

3からだを冷やさない

冷えは万病のもとです。冷えて血流が悪くなると、耳や脳の機能が低下してしまい、めまいにつながる恐れがあります。体を温めて、十分に血液を全身に送りましょう。

4)無理をしない

めまいが起きたときは、できるだけ安静にしましょう。めまいが起きている状態で動き回ることはとても危険です。

横になる、腰掛けるなどゆったりとした姿勢で、深呼吸などをして休みましょう。回転性のめまいの場合には目を閉じてみるのも効果的です。

4.めまいのつらさとの向き合い方

めまいのつらさとの向き合い方について考えてみましょう。 

めまいは数値にして表せるものではありません。お困りの方が感じているめまいの感覚を、他者と共有することはできません。

そのため、自分のつらさをわ分かってもらえないという苦しみを抱えている方が多くいらっしゃいます。めまいの症状が重いと、心も沈みがちになりどんどん悪循環に陥ってしまいます。 

治療してすっきり治ることが一番良いのですが、そうはいかないことが多いのが「めまい」の厄介なところです。 

どういうときにめまいが起きるのかが分かってきたら予想して備える、日常生活に支障が出ている場合なら、周りの協力を得て助けてもらうなど、自分流のめまいと上手に付き合う方法を探すことも大切です。 

めまいはとてもつらい症状です。自分のめまいを観察し、きちんと向き合うことが大切です。めまいは様々な要因が重なって起こることが多い病気です。当院の鍼灸治療では、内耳の状態を改善させること、めまいの原因となる自律神経のバランスを整える事、免疫力の低下による体調不良の改善を行い、身体全体を診ながら総合的にめまいの治療を行います。めまいは、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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