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難聴の時の対処法

難聴は、聴力が低下した状態です。この聴力の低下という現象は、加齢とともにだれにでも起こりえます。難聴の症状には個人差があり、症状がゆっくり進行するときもあれば、突然発症することもあります。 

「加齢に伴い、耳がきこえづらくなる」というイメージが強い難聴ですが、最初から「老化が関係する」と決めつけるのは危険です。

何かしらの病気が原因で難聴という症状が現れている場合があるため、難聴の原因が何なのかを調べることがとても重要です。 

また難聴は悪化すると、人とのコミュニケーションに問題が生じてきます。その結果、不安になったりうつ状態になったりするなど、心理的な影響も現れます。そのまま放置すれば、認知機能にも影響を及ぼし、認知症を発症するリスクが高まってしまう恐れがあります。 

難聴の時の対処法について知ることは、難聴の症状を悪化させない、またそのほかの精神面に影響を及ぼさないようにするために大切です。このページでは、難聴でお困りの方への難聴の時の対処法について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 日常生活で工夫できること
  2. 聞き取りづらさを助けてくれるアイテム
  3. 難聴と診断されたら利用したい制度
  4. 難聴の症状があらわれる疾患

1.日常生活で工夫できること

年齢を重ねると、耳の中にある音を感知する細胞に傷がついたり、数が減ることで難聴の原因となり、加齢による難聴が起こることもあります。

加齢による難聴は、避けることはできませんがその他の要因をできるだけ取り除くことで、進行を遅らせたり、難聴の予防を行うことが可能です。 

日々の生活の中でも、ちょっとした工夫や気をつけることで難聴予防が可能です。日常生活で工夫できることには、以下のようなものが挙げられます。

快適に毎日を過ごせるように、できることから生活に取り入れてみましょう。

 

騒音や大きな音は避けましょう。

1)生活習慣編:日常生活でできる耳への負担軽減

  • ストレスをためないようにする
  • バランスの良い食事をする
  • 体を冷やさない
  • タバコ、カフェインを控える
  • 大きな音で音楽を聴かない
  • 生活リズムを整え、自律神経を安定させる
  • 騒音など大きな音が出ている場所を避ける
  • 大きな騒音の中に仕事などで行く必要がある場合には耳栓を使う

 

2)コミュニケーション編:自分の聴力を過信せず工夫して意思疎通

  • 自分の聞こえの状態を、周りの人に伝える
  • 聞き取れないことがあれば、遠慮せずに聞き直す
  • 重要なことは口頭ですませず、文字に書いて残す 

聴力は、一度失うと取り戻すことはできません。「聞こえているから大丈夫」、「若いからまだ大丈夫」と思わず、毎日意識して耳を休ませる時間を作りましょう。

 

2.聞き取りづらさを助けてくれるアイテム

聞き取りづらさを助けてくれるアイテムを知ることで、コミュニケーションがとりやすくなります。ストレスも減り、生活の質(QOL)を向上させる効果が期待できます。 

 

(1)文字盤

五十音を紙に書いたものを使用して、相手に意思を伝えます。
書くことが難しい、またはうまく書けない場合には有効です。

 

(2)耳あて式助聴器

ハンディタイプの器具を耳に当てることで、聞き取りにくい会話などをクリアに聞くことができます。補聴器に比べると手軽な方法です。

 

(3)人工内耳

人工臓器である人工内耳を手術で埋め込み、聴覚を獲得します。
手術をしても直後より完全に聞こえるわけではなく、術後のリハビリテーションが大切となります。

 

 

 

3.難聴と診断されたら利用したい制度

難聴と診断されたら、その程度によって社会制度を利用することができます。

ここにいくつかの利用したい制度をご紹介しましょう。

1障害者手帳

障害者手帳とは障害のある人に交付される手帳です。「身体障害者手帳」・「精神障害者保健福祉手帳」・「療育手帳」の3つの種類があり、難聴でお困りの方が対象となるのは「身体障害者手帳」です。 

症状の重さ、聞こえ具合などから等級が定められます。障害者手帳を持つ人を対象とした社会サービスがいろいろあり、生活がしやすいように補助してくれます。

例としては、電車バスなどの公共料金の割引、税金の免除、補聴器の交付などの社会サービスを受けることができます。お住いの地域の障害福祉窓口や主治医の先生に相談してみましょう。 

2障害年金

難聴が重度の場合、障害年金が支給される場合があります。認定基準に当てはまるかどうか、年金事務所に問い合わせてみましょう。 

ほかにも、就労支援や福祉サービスなどがあります。 

4.難聴の症状があらわれる疾患

難聴の症状があらわれる疾患を知ることは、自分の状態を知り、最善の治療を行うためにとても大事なことです。 

難聴の症状があらわれる疾患には、以下のようなものが挙げられます。ストレスによる自律神経の乱れが影響している場合もあります。

(1)聴神経腫瘍

聴神経にできる良性の腫瘍です。大きくなると聴神経を圧迫し、難聴の原因となります。 

(2)耳硬化症(じこうかしょう)

中耳および内耳に骨のような組織が異常に増殖します。中耳や内耳の機能が低下することで、難聴に至ります。 

(3)耳毒性薬剤(じどくせいやくざい)

ある種の薬剤の使用が難聴の原因になることがあります。
いわゆる薬の副作用によるものですから、医師と相談し薬剤の変更などを打診してみるのもいいでしょう。 

(4) メニエール病

耳鳴り、ぐるぐると回るような回転性のめまいと難聴を主な症状とする原因不明の疾患です。めまいや耳鳴りによる気分不良や吐き気などを伴うこともあります。

不定期に発作のようにめまいが起こることが多く、30~40代の女性に多く、早期治療により重症化を防ぐことが大切です。ストレスが引き金となることが多いため、日常生活の見直しも重要です。 

 

ほかにも、難聴の症状があらわれる疾患に、真珠腫、前庭水管拡大症、髄膜炎、慢性中耳炎、外リンパ瘻(がいりんぱろう)などがあります。 

難聴の原因が病気の影響がないと考えられるとき、多くの方が当てはまるものは以下のようなものが挙げられます。 

 

(1)老人性難聴

加齢と共に進行する難聴です。加齢性難聴とも言われます。高血圧や糖尿病などにより難聴の症状が悪化するといわれているため、日頃の健康管理も大切になります。 

(2)突発性難聴(とっぱつせいなんちょう)

今まで何の問題もなかったにも関わらず、ある日突然耳が聞こえなくなります。原因はわからないことが多く、働き盛りの4060代の方に起こることが多い病気です。

早期に治療を行うことで予後が大きく変わるため、疑わしい場合には早めにお近くの耳鼻科で相談してください。 

(3)音響性外傷(おんきょうせいがいしょう)

大きい音を聞くことにより、内耳の聴覚機能が低下します。爆発音や破裂音、コンサートなどの音響も原因となります。

 

難聴の症状である「聞き取りづらさ」を自覚したら、早期の受診が大切です。難聴では聞こえにくさに加えて、ストレス、自律神経の乱れを伴う事が多々あります。年齢のせいですね、治りませんなどと言われることもあります。 

多くの場合、耳だけを治療することがほとんどです。しかしながら、耳だけが悪くなっているのではなく、身体全体が悪くなっていることが多いです。 

当院の鍼灸治療では、耳の状態だけではなく、身体全体の状態を上げることにより難聴の治療を行っています。また自律神経のバランスを整えるなども重要な難聴の治療と考えています。 

難聴は、しっかりと治療をすれば、難聴の進行を抑え、改善できる病気です。どうぞあきらめないでください。

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