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難聴と花粉症の関係

更新日:2018年6月15

花粉症とは、花粉が原因となってアレルギー症状を起こす病気です。原因となる花粉として、スギやヒノキがよく知られています。

春に多い花粉症ですが、花粉症の原因となる植物は60種類を超えると言われており、年間を通して私たちを悩ませています。 

花粉症でお悩みの方は年々増え、国民の3割に達しています。4人に1人以上は花粉症ということになり、国民病とも言われています。

花粉症が増えている原因の一つとして、植林されて成木となったスギの花粉が増えたこともあります。 

花粉症の主な症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりで、これを花粉症の三大症状と言います。花粉症の9割は鼻づまりの症状があるとされています。止まらない鼻水や息苦しいほどの鼻づまりで、眠れないこともあります。 

ほかには目のかゆみ、のどのかゆみ、頭痛や倦怠感を生じることもあります。花粉症の季節が来ると憂うつになる方も多いでしょう。 

中には花粉症の時期に難聴が起こる方もいらっしゃいます。鼻や目に症状が現れる花粉症と難聴にどのような関係があるのでしょうか。鼻水や鼻づまりだけでもつらい花粉症です。花粉症を軽くするとともに、難聴を避けたいものです。 

花粉症による難聴を治すためには、花粉症と難聴の関係について知ることが大切です。このページでは、花粉症による難聴を治したい方のために、花粉症と難聴の関係について詳しく説明しております。 

 

【目次】

  1. 花粉症の基礎知識
  2. 難聴の基礎知識
  3. 花粉症で難聴がなぜ起きるのか
  4. 花粉症による難聴を悪化させないためにできること

1. 花粉症の基礎知識

花粉症の基礎知識を知っておくことが、花粉症の対策をするためには必要です。

(1)花粉症とは

花粉症とは、過剰な免疫反応によるアレルギーです。

体を守るために異物を排出する防御反応を免疫と言いますが、本来は無害であるはずの物質に過剰な反応を示すことをアレルギーと言います。 

花粉症は、ある特定の植物の花粉に反応して起こるアレルギーです。 

(2)花粉症の症状

花粉症の症状は、主に鼻や目に現れます。症状の程度は個人差があり、花粉の飛散量によっても異なります。そのため、症状が重い年もあれば軽く済んでしまう年もあります。 

  • くしゃみ:くしゃみが何度も続く
  • 鼻水:サラサラした水っぽい鼻水で、風邪による粘りのある鼻水と区別される
  • 鼻づまり:鼻の粘膜の腫れにより、鼻の通り道が狭くなって起こる
  • 目のかゆみ
  • のどのかゆみ 

(3)花粉症の原因

花粉症の原因は、スギ・ヒノキ・イネ・ブタクサなど、いろいろな植物の花粉で、60種類を超えているとも言われています。原因となる花粉は人によって違いますが、花粉が鼻や目の粘膜に接触することで、過剰な免疫反応が起こり、花粉症となります。

(4)花粉の飛散時期

花粉の飛散時期は、地域によってその種類やピークのタイミングが異なりますが、一般的に、春はスギ・ヒノキ、夏はシラカンバ・イネ、秋はブタクサ・ヨモギ、冬はスギが多いとされます。 

花粉症を発症している時期と花粉の飛散時期を比較することで、どの花粉が花粉症の原因となっているか、見当をつけることができます。 

(5)花粉症の治療法

花粉症の治療法は、花粉を遠ざけることと薬物療法が中心となります。薬物療法では主に飲み薬や点鼻薬を用います。 

早い段階で治療をすることで、症状を軽くすることができます。しかし、抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬を症状が出た直後から投与することでも十分な効果があると言われています。 

スギ花粉症では、花粉に慣れさせる舌下(ぜっか)免疫療法という治療法もあります。

2. 難聴の基礎知識

▲クリックして画像を拡大

難聴の基礎知識を知り、症状改善に役立てましょう。 

(1)難聴とは

難聴とは、耳から入った音が脳に伝わるまでの経路に異常が生じることで聞こえにくくなる状態を言います。

(2)難聴の種類

難聴の種類は異常が生じている部分によって以下のように分類することができます。

  • 伝音性難聴:外耳または中耳の異常で起こる
  • 感音性難聴:内耳または聴神経の異常で起こる
  • 混合性難聴:伝音性と感音性の両方を併せ持つ 

(3)難聴の原因

  • 加齢による聴覚細胞の減少
  • 鼓膜や内耳の損傷
  • 心臓疾患・高血圧・メニエル病などの病気
  • 鼻炎
  • 突発的な大音量や継続的な騒音
  • 薬剤の副作用 

4)難聴の治療法

難聴の治療法はその原因や種類によって、薬物療法、手術、補聴器の使用、生活習慣の改善等があります。

3. 花粉症で難聴がなぜ起きるのか

花粉症で難聴がなぜ起きるのでしょうか。

花粉症は鼻や目に症状が現れやすいため、耳の障害である難聴とどう結びつくのか、疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、鼻と耳には密接な関係があります。 

(1)圧力調整機能の低下による影響

花粉症では鼻水・鼻づまりの症状が多く現れます。いわゆるアレルギー性鼻炎と呼ばれるものです。 

花粉症は原因となる花粉の飛散が収束すると、症状が治まってくることが多いため、特別な治療をすることなく放置される方もいらっしゃると思われます。しかし、鼻炎が悪化すると、難聴の原因となることがあります。 

アレルギー性鼻炎が悪化して鼻づまりの症状が強くなると、中耳腔の圧力を正常に保つことができず、鼓膜の振動に影響します。音を伝える鼓膜の振動がうまくいかなくなると、音が聞こえにくくなり、難聴の状態を引き起こします。 

(2)むくみの影響

花粉症では鼻の粘膜がむくみを生じて鼻づまりを起こします。このむくみは鼻だけでなく、内耳に現れることもあり、難聴の原因となる可能性があります。

4. 花粉症による難聴を悪化させないためにできること

花粉症による難聴を悪化させないためにできることは、花粉症を悪化させないことです。花粉症の治療法として薬物療法がありますが、花粉症を軽くするために日常生活の中で工夫できることがあります。 

(1)花粉を近づけない、持ち込まない

花粉症の原因となっている花粉の飛散量を毎日チェックしましょう。

同じ時期でも天候や風によって飛散量が違います。できるだけ花粉を遠ざけ、室内に持ち込まないような工夫をして、少しでも症状を軽くしましょう。 

  • 外出時にはマスクやメガネを着用する
  • 花粉のつきにくい服を着る
  • 帰宅時、外で花粉を落として玄関を開ける
  • 帰宅後は洗顔やうがいをする
  • 花粉の飛散量が多い日は外出をできるだけ控える
  • 花粉の飛散量が多い時期は洗濯物や布団を外に干さない 

(2)体を良好な状態に保つ

花粉の飛散量が同じくらいでも体調によって、花粉症の症状が強く現れることもあります。体調を整えることは常に大切なことですが、花粉症が出る時期は、症状の悪化を防ぐために、特に心がけましょう。 

  • 十分な睡眠をとる
  • ストレスをためない
  • 喫煙や飲酒を控える
  • 規則正しい食生活を心がける
  • 体を冷やさない 

花粉症による難聴は、花粉症が治まると自然に解消される場合もありますが、悪化すると慢性の難聴になるおそれもあります。 

難聴は不快な症状です。他人とのコミュニケーションが難しくなったり、聞こえないために危険を察知することができなかったりと、日常生活に支障をきたすことがあります。 

花粉症を一時的なものと軽視せず、できるだけ症状を軽くする工夫をして、難聴につながらないようにしましょう。 

花粉症と難聴の関係を知って花粉症の悪化を防ぐことで、花粉症による難聴が改善することが多くあります。花粉症による難聴は、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

当院の鍼灸治療では主に耳の中の血流・リンパの流れ・自律神経のバランスの改善を行うことで難聴の症状改善を目指しております。難聴は耳の中の血流・リンパの流れ・自律神経のバランスを改善することで良くなる可能性があります。どうぞあきらめないでください。

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